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HOME > 布の知識

手芸店で布地選びをしているときに迷ったことありませんか?「綿ブロードとシーチングどう違うの?」「レーヨンとポリエステルどう違う?」そんな皆さんのために、ちょこっと布の事を特集しました。お買い物のときにお役立てください。

染めの種類
 繊維そのままの色特に天然素材の場合はそのままでも素敵なものもありますが、やっぱりあでやかに染められた糸で織られた布や、絵付けされて出来上がった文様には目を奪われるものです。

 綿や糸の状態で染める先染めと織編物や製品になってから染められる後染めに分けられます。先染めには、紡績原料の短繊維の状態で染色するバラ毛染め、綿の状態で染めるトップ染め、糸の段階で着色する糸染めなどがあります。一方、後染めは反染め(たんぞめ)とも呼ばれ、布の状態で染色する方法のことです。 少量多品種や敏速に注文対応ができるのでもっとも広く行われ、浸染(しんぜん)と捺染(なっせん)があります。

先染め 原料染め 綿の状態で染めること(短い繊維)
トップ染め 綿を軸棒に巻き取ったものの状態で染めること(高級品)
糸染め 糸の段階で染めること

先染め柄とは、あらかじめ染め上げた色糸を直交するたて糸とよこ糸の出現率により色柄を表現するもの。 縦縞(ストライプ)や格子柄(チェック)が主流。 先染め織物は、たて糸とよこ糸の直交 先染め編物(ニット)では、編み糸の切替え により色柄を表現します。

後染め 浸染 反物の状態で一色に染め上げるもの(無地に染める)
捺染(プリント) ローラー捺染
スクリーン捺染 手工スクリーン、走行式スクリーン捺染、フラットオートスクリーン捺染、ロータリースクリーン捺染など、いずれも機械を使って部分染めをするもの
工芸染色捺染 型紙友禅、注染、手描き友禅、小紋、紅型、ろうけつ、絞りなど

また、洗い方で特色を出すものもあります。そう、ジーンズです。柔軟剤洗い、 ブリーチ洗い、バイオフェード洗い、ストーンバイオフェード洗いなどがあり、着古した感じなどを出します。


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